2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして2023年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズ。そんな彼のキャリアを象徴する『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が大ヒット上映中!

先日、ワールドツアーの1か国目としてトム・クルーズを筆頭とした豪華キャスト陣及びクリストファー・マッカリー監督が来日しプロモーションを実施。日本中が熱狂の渦に包まれた。その後、熱も冷めやらぬまま開始された先行上映に続き、いよいよ本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。今年最大の話題作となる本作が封切られると、29年にも及ぶシリーズの軌跡を歩んできたトムの勇姿を確かめるべく、映画ファンはもちろんのこと、学生から大人まで幅広い世代が劇場へと足を運んだ。先行上映では土日2日間の数字にも関わらず首位に肉薄するスタートをきっていた本作だが、さらに勢いを増してついに【動員:530,617人 興収:849,026,783円】と週末興収ランキングでダントツNo.1を獲得!2025年に日本で公開された洋画作品においても最大のヒットスタートとなった。また、先行上映を含めると興収は約16.2億円で、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の公開週末興収対比で152%超と大きく上回る数字となり、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい驚異的なスタートとなった!

早速本作を鑑賞した人々からは目を見張るほどの超絶アクション、心にグッとくるストーリー展開に、SNSを中心に絶賛の嵐が巻き起こっており、「見逃していいシーンなんてひとつもなかったトム・クルーズ 最高だよ生身のヒーローをみせてもらった」、「アクションシーンで涙が流れたのは初めて。凄まじかったー!」、「他の映画だったら1番の見どころでしょみたいなアクションが山盛り!」、「一生心に残る作品!最後泣けた。MIの集大成を映画館で見ることができて良かった!」、「期待に応え続け、さらに今までにない驚きを全身全霊をかけて見せ続けてくれたトムの映画愛の深さに感情を揺さぶられっぱなし。」、「ここまで映画に捧げてくれるトムに映画館で観ることで恩返ししたい!」と熱いコメントが多数寄せられている。また、既にリピーターも続出しており、劇場鑑賞者対象のアンケートでは、なんとほぼ半数となる48%超(※TOHOシネマズ調べ)が再鑑賞を希望!2022年に流行語となった「追いトップガン」現象ならぬ、「追いミッション」現象が早くも起こり始めている!

なお、本作は通常のスクリーンでは味わうことのできない新次元の劇場体験を可能にしたIMAX®を筆頭にDolby Cinema®、SCREENX、4DX、Dolby Atmos、MX4D、ULTRA4DX、SCREENX with Dolby Atmos、DTS:Xといった計9種類ものラージフォーマットに加え、森川智之、津田健次郎ら豪華声優陣が声を吹き込んだ日本語吹替版など、様々な上映形態で鑑賞することができるのも魅力の一つであり、多岐にわたった楽しみが提供されている。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績
全国388館 935スクリーン ※興行通信社調べ

★3日間累計<5月23日(金)~5月25日(日)> 動員:530,617人 興収:849,026,783円
【累計(先行上映含む)】 動員:1,033,423人 興行収入:1,624,268,943円
大ヒット上映中!